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花見🌸

こんばんは🌝

 

春の花がたくさん咲き始めて、少しずつ春の陽気を感じます🌷

先日、地域の水路掃除に参加した後、ささやかながらお花見をしようということになり、家族で参加してきました。

それはそれは立派な桜をたくさん植えてらっしゃる方が近所におられまして、毎年地域のみんなでお邪魔させていただき花見をしています。

今年はやはり人数も少なく、お互いに充分距離をとってのお花見となりました。

 

風が強く、時折幻想的な桜吹雪も見られ、盃にも花びらが🌸

縁起のよろしいことで☺️

中山間地域ということもあり、移住者が多いとはいえど超高齢化社会と言っても過言ではないくらい若い人が少ないこの地域。

米作りを代々やってきた方がご高齢のためリタイアされたり、事態は思いの外深刻そうです。

そういった込み入ったお話が地域の方とできるのも、このような場に顔を出し続けているからこそだと思っています。

 

田舎暮らしが流行り言葉のようになっていますが、田舎にいくということは、

そこに長年住んでいる人たちが代々守り継いできた景観やしきたり、行事などを同じくらい大事にする必要があると思っています。

その地域に魅力を感じ、移り住みたいと思ったきっかけを与えてくれたのは、町を守ってきたその人たちだといっても間違いではないとも思います。

 

僕も移住して始めの頃は、草刈りや害獣防護網の点検など、朝早くから疲れる作業をなんでしなきゃいけないんだと、参加することは滅多にありませんでした。

でもそれでは、いつまでも地域の人と馴染めないし、何より自分が勝手にどんどん肩身が狭くなってくるような気になってしまうんです。

僕がそうでした。

 

そう思って頑張って参加しているうちに顔も覚えてもらえ、飲みに誘われたりするようになり、

その時に初めてこの町が素敵に思うのはみんなが汗流しながら景観を守り続けているからなんだと気づけました。

誰もしなけりゃ草ボーボーで廃れた町になるのが関の山です。

 

そしてそこに住む以上、参加するのは義務に近いものと思うようになりました。

義務とはいっても当の本人はそんなに重く受け取っているわけではなく、「住まわせてもらっとるんじゃけ、するのは当たり前」という感じに変わっていきました。

 

お店のオープンの日と重なったりすることが多いですが、実際にやってみると案外なんとかなるもんです。

自分より何倍もいろんな経験をしてきた人たちを蔑ろにするわけにはいきません。

みんなより若いんだから、助かるわ〜と思われるくらいのことしないと採算が合わないとさえ思います。

 

そうやって地域の人と馴染んでいくんだろうなあと花見の時に思いました😊

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